履修科目振り返り/精神科の閉鎖病棟で期末試験を受けたのを思い出した

高原まで出かけていました。雄大な高原の中にいきなり前衛的な建築物が・・・と思ったら、建築家の隈研吾氏の作品でした。これのすぐ側に美術館が併設されており、隈研吾氏の建築物の模型(とその解説)がありました。なかなか面白かったです。21日に隈研吾氏の講演会があるそうです。オンライン配信もあるようなので、見てみたいと思います。

高原でぼーっとしながら、これからの履修計画を考えてみました。2022年1学期からCBT試験になるらしいという噂を聞いたので計画を修整しました。(この噂は本当なのだろうか?)

2018年2学期にお試しで科目履修生として入って、その時は2科目取りました。
・発達科学の先人たち(’16)
・心理と教育へのいざない(’18)
です。

2019年1学期から全科履修生として正式に入学しました。鬱でもなんとか単位が取れるよう、毎学期3科目までにしようと決めて学生生活をスタートしました。2019年1学期は、
・日本語リテラシー(’16)
・心理学概論(’18)
・人格心理学(’15)
を履修しました。今は閉講科目の大山泰宏先生の人格心理学(’15)は本当に取って良かったと思いました。今までバラバラだった心理学や精神医学の知識が、点と点が線で繋がったように体系立っていきました。それに、放送授業と印刷教材(教科書)の行間から、大山先生はとても優しい人なんだなと感じました。

2019年2学期は、
・心理臨床の基礎(’14)
・発達心理学概論(’17)
・認知行動療法(’14)
を履修しました。心理臨床の基礎(’14)で小野けい子先生に出会えたのも良かったと思います。去年退官されましたが、とても素敵な先生でした。認知行動療法(’14)は下山晴彦先生が主任講師で、計5人の先生方(+ゲスト出演の先生方)の解説で認知行動療法の基礎がよく分かりました。この科目を履修したことで、自分がその時通っていた病院の作業療法士から受けていたのが悪質なというか、紛い物の認知行動療法であることがよく分かりました。

2020年1学期は、
・人体の構造と機能(’18)
・疾病の成立と回復促進(’17)
・教育心理学概論(’14)
・心理学研究法(’14)
・総合人類学としてのヒト学(’18)
・遠隔学習のためのパソコン活用(’17)
の6科目をなんとかやりました。実はこれ、2019年2学期に躁状態で10科目取ったのの残りです(放送大学は2回まで試験を受けられます)。躁で10科目取ってしまって、結局試験を受けたのは3科目。残り7科目の内、薬学の基礎である、疾病の回復を促進する薬(’17)はほぼ手を着けずで試験も放棄しました。タイミングよくコロナで自宅受験になったので6科目なんとかなったようなものです。

2020年2学期はなんと精神科の閉鎖病棟で試験を受けました。
・心理カウンセリング序説(’15)
・比較認知科学(’17)
・社会学入門(’16)
で、死にそうになりながら激鬱の中でやりました。眠剤を飲んでも不眠で、夜な夜な、それこそ深夜3時にナースステーションから漏れてくる光で教科書を読んで勉強しました。友人が協力してくれ、コンビニで試験問題を印刷して入院先まで届けてくれました。

2021年1学期は、
・心理臨床とイメージ(’16)
・心理臨床と身体の病(’16)
・自然科学はじめの一歩(’15)
で、これも精神的にかなりギリギリな感が漂う状態で試験を受けました。でも、心理臨床とイメージ(’16)は取って良かったなと思います。ユングのことがより良く理解できるようになりました。

そして、今学期、2021年2学期は、
・日本語アカデミックライティング(’17)
・情報学へのとびら(’16)
・精神分析とユング心理学(’17)
を取っています。情報学へのとびら(’16)が情報弱者の私には難しいです。

今後、取る科目が心理学オンリーになるのはまだまだ先で、2023年の2学期からの予定です。それまでは基盤科目(一般教養)やら社会福祉主事の任用資格やらが入ってきますが、徐々に心理学系科目が増えていく計画です。

鬱状態を考慮するとひと学期に3科目しか取れない私ですが、ゆっくりと、しかし着実に積み上げて、ひとつひとつきちんと身につけていきたいと思います。

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