精神科転院回数13回、主治医17人

もう思い出せないくらい複雑な病院のかかり方をしてきた私ですが、ちょっと整理してみようと思います。

初診が16歳の4月。高2です。8月までは通っていたと思います。診察代や薬代で親に迷惑を掛けていると思いそこで通院は中断。次に病院ではないですが、大学の教育学部附属のカウンセリングルームに高3の秋だったか冬だったかから通うことになり、浪人が終わる19歳の3月まで行っていました。

一浪して入った大学が京都の私立芸大だったので、京都で一人暮らしを始めました。その時は教育学部のカウンセリングルームからの紹介状を持って京大附属病院に行きました。6月の段階で大学構内でODして救急搬送、これのせいで地元に強制送還になりました。短過ぎる大学生活終了。紹介状には「薬物自殺未遂」と書いてありました。ここまででカウントとしては医者3人です。教育学部のカウンセリングルームで会っていたのは臨床心理士と精神科医のダブルライセンスの人でした。(この人がこの後最悪な医者だと発覚。)

京都から引き揚げた私は県内の中核的な精神科病院に通うことになります。なぜなら教育学部のカウンセリングルームで3月まで会っていた医者(兼心理士)が、私が京都に行ったのと同時に4月からその大病院の副院長に就任したからです。その大病院には22歳くらいまで居たけれど、ヤブ医者加減に愛想が尽きて行かなくなりました。次は小さなクリニックで、女性医師でした。2年通ったものの、クビになりました(笑)

クビになり方が、「うちにはもう二度と来ないで!」とキレられつつ、入院の紹介状を持たされて入院施設のある病院に送り込まれるという感じでした。しかし、その送り込まれた先で出会った医者が私の人生におけるキーパーソンになったのです。A先生とします。2012年の話です。2021年11月現在は休診中ですが、今だに主治医です。

では何故主治医17人なのかというと続きがあります。A先生が実家のある隣県に帰ることになり、私はA先生についていきました。でもやっぱり遠いので、A先生のところには2ヶ月に一度くらいのペースでカウンセリング目的で通い、薬の処方は県内の近場の病院でしてもらうことになりました。こういう、カウンセリングと投薬の役割を分ける方法をA-Tスプリットと言います。(狭義には一つの病院の中でカウンセラーと医者を分ける方法のことを指します。)

それで県内のクリニックを一つ確保したのですが、その頃の私の課題は薬物依存症(処方薬依存)がメインだったので、専門的な治療をしたいと言ったら大病院の依存症外来に紹介状を書いてくれました。しばらく依存症外来に通院していました。しかし、依存症外来の主治医が県外の医療少年院に転勤するということで一般外来に回され、主治医がコロコロ変わり、この時点でトータル9人です。

依存症外来に通うためだったのに一般外来に回されたので、大病院はちょっと遠かったし、ここに居ても意味がないなと思ったのでもっと近い病院に変えました。転院したものの、おじいちゃん医師と相性が合わなくてチェンジしたらメンヘラオネーチャン医師に当たりまた転院することにしました。ここまででトータル11人です。

転院したものの、12人目の医師となる女性医師が超メンヘラ女医で、離婚の相談をされたり、自分の母親との軋轢を話し始めたり、他のパーソナリティ障害の患者の愚痴を聞かされたり、「私はアダルトチルドレンだから・・・」とか言われたりして、それは私のセリフだろうがと思い、もう本気でメンヘラだったので逃げるようにA先生のところに行きました。

この時は、県外で遠いけどA先生が一番安心だと思って、カウンセリングも薬の処方もA先生に統一しました。しばらく県外まで2週間に一度のペースで通っていたのですが、まさかのA先生がうつ病になり休診。半年待っても復帰しないので、暫定措置として県内の病院にA先生が復帰するまで通うことにしました。

転院先は巷では良い噂が多い病院で、多分大丈夫だろうと安心していました。もちろん、予約を取る段階で女性医師はやめてほしい、男性医師にしてほしいと希望を出しておきました。いろいろあって何人か変わって、最終的に院長が主治医になりました。ここまででトータル16人。院長との関係は最悪で、もう行きたくないと思っていた矢先、A先生が復帰されました。A先生のもとに戻りました。感動的な再会でした。

しかしながら、またA先生がうつ病により休診になってしまいました。途方に暮れた私は県の当事者会の会長に相談したところ、今のクリニックに通うことになったのです。一昨日の日記に書いたように、形態がかなり特殊なクリニックですが、主治医はとても良い人です。県の精神保健に関しては代表を務めてきた経験豊富な方ですし、穏やかで優しい先生です。この現主治医が17人目の医者です。

A先生どうしてるかな・・・。

19年間の転院回数と主治医の数を振り返ってみましたが、教訓は【女医はメンヘラが多い】です。もちろん、世の中にはまともな女性医師もたくさんいます。でも私はもう女性医師は嫌です。今後も女医禁止令です。

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